-
角膜や血管、皮膚などはすべて生きた組織です。しかし、骨は生きた化合物と無機化合物の混合物であり、これを3Dプリントで再現するのは「挑戦の中の挑戦」と言われています。
ところが最近、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学に所属するバイオエンジニアのアイマン・ルーハニ氏ら研究チームは、室温で本物の骨に近い構造物を3Dプリントすることに成功しました。
これにより、患者の身体の中に骨を直接3Dプリントするという道が開けたのです。
詳細は1月20日付けの科学誌『Advanced Functional Materials』に掲載されています。
ID: iBhzfEvR0.netID: xtJfp+Jp0.net>>1
足の骨を 折って引っ張り伸ばして接合して身長伸ばすよりも、骨折させた後間をプリンターで埋めて接合の方が早そうやなID: BmuimJZ10.net>>1
>これを3Dプリントで再現するのは「朝鮮の中の朝鮮」と言われています。ID: Ra1FXhMS0.net>>1
ここまでいくとまるでスタンドやな - 目指せ3Dワクチン量産
- これやるにはその部分を開いて3Dプリンターがガシャガシャ動くの?
- でも体外で作って移植の方がいいんでないの
- 脳のプリント頼むわ
- どういうことなのか理解できないw
- 数珠の玉を直すのにバラバラにしないで一ヶ所狙いで形状作って硬化させるんだろ
-
すんごいこと考えますね
すごい。 - 圧迫骨折を治せるようになったら凄い
- そろそろ改造人間作れそうだな
-
骨を埋める覚悟 ID: LKz09i/+0.net>>31
ワロタw -
よく分からんな
骨が無いところに骨を作るとしても肉が癒着して空間がないだろ - ロングホーンで作った骨を埋め込んで腕の力を強化とかできるようになるんやな
- ピノコ出来るな
- 足伸ばして
- 一方、中国は3Dプリンタを手術で埋め込んだ。
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1611914454/l1000
そのうち手出せない位置の脳腫瘍とかも破壊できるようになるかもな
プリントして囲みこんじゃったりして