【Intel】「Arrow Lake」は「外部パートナーで構築」 20Aノードはスキップ、18Aノードに注力
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米Intelは9月4日(現地時間)、年内リリース予定のデスクトップ向け次世代CPU「Arrow Lake」(開発コード名)の製造で、自社の「Intel 20A」プロセスノードは使わずに「外部パートナーで構築する」と発表した。
Intelはその理由を、主要製品の設計とプロセスの準備が進み、計画よりも早くIntel 20AからIntel 18Aに移行できることになったためと説明している。つまり、Intel 18Aにリソースを集中するためにIntel 20Aはスキップするということだ。同社は、Intel 18Aノードは2025年の発売に向けて順調に進んでいるとしている。
同社は8月、2四半期連続の最終赤字という不振な財務状況を受けて約1万5000人の従業員削減を発表した。
ITmedia
2024年09月06日 06時51分
ID: I5hSdvga0.net - intelは最初の発表から販売までに3回の劣化と3回の延期が含まれる
- きっとRyzenに勝てるよね?
- 値段がこなれる迄は Sandyで頑張る!
- こんなグダグダで来年Windows11はintelの古めのCPUはサポート外になります
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インテルもバグ
AMDもバグ
どっちも不具合満載 - 自社ハブの従業員どうするつもりだ?
- スナドラでWin11動かせるの?
- 富士通 Arrow Lake
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1725579848/l1000
興味ないからどうでもいいが15世代の話か?
数字が下がってるから問題のあった世代前に戻して他力本願て事でいいですか?
どうせならもうAMDに外部委託すれば?w