【www】1991年に世界初公開のウェブサイトソースコードが6億円で落札…
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1991年8月6日、世界初のウェブサイトが誕生しました。欧州原子核研究機構(CERN)の物理学者ティム・バーナーズ=リーが、自身が考案したWWWプロジェクトに関する情報を伝えるページを公開したのです。
WWW(World Wide Web)、いわゆるウェブはもともとは研究の情報やドキュメントを研究者仲間で共有するために考案されました。URLによく使われる「www」もこれに由来しています。ハイパーリンクをクリックすることで文書間を行ったり来たりできる仕組みを世界中に広がる情報のクモの巣になぞらえて、名付けられました。
World Wide Web以外にも、情報鉱山や情報の宝庫という意味の「The Information Mine」なども名称候補にあがったそうです。しかし、これは略称が考案者の名前「TIM」になってしまうため、自分本位すぎるとしてティム自身が却下しています。
システム名こそTIMにはなりませんでしたが、ティムはウェブの父としてその名を歴史に刻みました。2012年ロンドンオリンピック開会式においても、パフォーマンスのトリとして華々しく登場しています。
続きはソースで
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<html>
<body>
hello, www world!
</body>
</html>ID: JYBcOiVT0.netID: tkH+YdB00.net>>7
プログラミングといえばハローワーク - いまでも世界に7つのルートサーバーがあるんだろうか?
- 【草草草】←一本2億?
- 橋本は?
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なにあおっとんねん ID: N8ZxMkSu0.net>>31
あおりのあおはで宜いのか?其れとも? -
「工事中」
「What’s NEW」
「相互リンク大募集」
「キリ番踏み逃げ厳禁」ID: 5Vd13qmb0.net>>32
ホームページ懐かしす。誰も見てくれてなかったけど、毎日一人だけ来てくれてたなあ -
>>36
かーちゃん(`;ω;´) - 隠しリンクにムフフな画像が
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>>1
またNFT詐欺でした
ティムは2021年にWorld Wide Webのオリジナルソースコードなどを、デジタル作品の所有権を証明するNFT(非代替性トークン)としてオークションに出品。落札価格はおよそ540万ドル(約6億円)でした。収益はティムとその妻が支援する取り組みに寄付されるそうです。このオークションは、高額な落札額とともに、NFTに含まれるアニメーションに一部エラーがあったことでも話題となりました。 -
ネットもすっかり現実の一部になっちゃったよな
商活動なんて極僅か行われておらず
企業が発信してるページよりも
個人制作のページの方が多かったとか
今じゃ信じられない
マジで未開の新天地だった - 91年なんてwebブラウザなんてなかっただろうに、何で閲覧してたんだろか
- iモード出るより前?
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>>25
アメリカとかの住所も番地が最初で州が最後に来るけど、これも日本みたいに逆の方が自然だよねID: jgZYaWEa0.net>>73
日本の流儀に慣れ親しんだ者にとっては日本流が自然に思えるわな -
90年代から生き残ってる有名個人サイトといえば
倉田わたるのミクロコスモス、大西科学、ほかにある? -
>>1
htmlの文法が糞過ぎて腹が立つ
いい加減どうにかしてくれID: rHxK1nWe0.net>>81
どの辺りが? XMLはお嫌い? どうしたいの? -
>>74
Apacheなんて後発だわ
CERNのhttpdが最初で、それからNCSAの httpdが登場
NCSAのhttpdを改良したのがApache
最初はA patch が名前の由来じゃね?と突っ込まれてた。 -
>>95
合理性で言ったら、近場からだろう。
相対パスとしても受け取れる。
配達する人も楽だ。
横の田中さん
隣町の橋下さん
東北の佐藤さん
大きい方から定めるには、全体のデータ
ベースを保有してないと位置がわからない。 -
月とか火星に民間人が行くようになったら
ギャラクシーワイドウェブとかになんの? -
>>42
なんで許されないの?重いから?
最近はドリームウィバーとかは使わないんだろうか
マクロメディアからアドビになったけど -
BASIC時代にはなかったなあ。
MS-Dos時代はパソコン通信だし。 -
>>135
DOS時代は、IBMのWebBoyっていうブラウザがあったよ。
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1659737520/l1000
頭痛が痛い