【年金/訴訟】年金減額「合憲」確定 最高裁、5訴訟で上告棄却
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2012年の国民年金法改正による年金減額は生存権や財産権の侵害で違憲だとして、福島や島根など各地の受給者が国に減額決定の取り消しを求めた訴訟5件の上告審判決で、最高裁第1小法廷(宮川美津子裁判長)は12日、受給者側の上告を棄却した。年金減額を「合憲」とし、受給者側敗訴とした一、二審判決が確定した。
裁判官5人全員一致の結論。第1小法廷は法改正について「年金の財政的基盤の悪化を防ぎ、制度の持続可能性を確保する観点から不合理とはいえない」と判断した。
5訴訟は福島、さいたま、新潟、松江、広島の各地裁に起こされた。同種訴訟は各地で提起され、受給者側の敗訴が続いている。
9/12(木) 17:30 Yahooニュース/共同通信
ID: nc4ODlEp0.net - (∪^ω^)わんわんお!
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マイナンバーカードの規約で年金受給もしくは生活保護を受けた場合はマイナンバーに紐づけされてる全ての資産と資格は消滅し、朝鮮労働党党員にマイナンバーが譲渡させる。
って規約の公布も間近かな? -
>>1
司法が自民党に忖度するなよID: o7LRc7vc0.net>>14
2012年は民主党政権じゃね? -
ただでさえ少ない年金支給額を
インフレの今
減らすとか気が狂っているわ
年金支給額は増やして当然
財源は法人税大増税で賄え
クソ大企業は30年以上
いい思いしまくっただろ
国民に還元しろ - 月あたりの生活がままならない額かつ現実的な寿命で確実に元本割れしても構わないというのであれば、それはもう保険ではなく租税では?
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1726225625/l1000
司法が自民党に忖度するなよ