【米政府】日本に空中給油機売却 9機分、5800億円
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【ワシントン時事】米政府は13日、日本政府に対する空中給油機とその関連機器の売却を承認し、議会に通知したと発表した。
総額は41億ドル(約5800億円)に上る。
発表によると、売却対象は最大9機の最新鋭の空中給油機「KC46A」など。米政府は「日本の空中給油能力を向上させ、地域における脅威に対する抑止力強化につながる」と説明している。
時事通信
9/14(土) 6:54配信
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属国の悲しさやな・・
ボーイング救済策に使われただけやん
KC-46Aなんて米空軍でも失敗作呼ばわりされて、調達制限されてるのに
(KC-46Aはステルス機への給油は禁止されている上に、現在カテゴリー1、つまり
飛行安全性やミッション遂行について欠陥があると指摘された事項が8個もある)
こんなので喜ぶ人の気が知れないw
しかもあまりに不出来で、既に米空軍は次世代と失敗作の中継ぎとして
新たに開発入札をしてるんだがね(ロッキードマーチンのLMXTが有望)
ボーイングの業績が上向かないのは、失敗作KC-46Aの改修費用を米軍が支払わない
ボーイングが自費で改修しなければいけない「固定価格採用制」にある
で、KC-46Aには2022年時点で既に累計9980億円、今ではなんと1兆円以上のカネを投入したのだが
それでも直らない
ボーイング救済が米政治にとって喫緊の課題だった
で、日本と台湾に事実上のお布施を要求したというわけなんだがね -
一機60億ならお得 ID: VLzdMUJ80.net
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日本は必要な機材を効率良く編成出来ているのかな?
領土に入って来る例えば中国機は何時か落とさないといけなくなるよ - ドローン輸送機とドローン多搭載ドローンとドローンユニットと個別ドローンみたいな枠組みとか作らないと古いだろ?
- 陸海空ドローン自衛隊に改組して基本無人機に更新しないの?今でしょ?
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読売新聞 9月2日の記事
>国際秩序が揺らぐ中、北大西洋条約機構(NATO)に
加盟する国々は、国防費を国内総生産(GDP)比で2%超に
増やす目標を掲げている。日本も、同程度の水準まで防衛関連予算
を増額するのはやむを得ない。
・欧米諸国にとって戦争は外交の手段だ。だから欧米諸国の軍事費
には外国への攻撃能力が「含まれている」。日本の防衛費には
当然に外国への攻撃力は「含まれていない」。
その欧米諸国の防衛費がGDPの2%だから日本もGDPの2%
にするべきだとして渡辺恒雄と自民党は防衛費の倍増を推進して
きた。
しかし日本の防衛費は外国を攻撃する戦力を含まないから
防衛費をGDPの2%にすることは許されない。
現に「安倍以前の自民党」はGDPの1%をルールとしてきた。
=専守防衛
「安倍以後の自民党」はこのGDP1%ルールを【自分勝手に】
破棄した。
▼渡辺恒雄と読売新聞、自民党は、防衛費のGDP1%ルールを
超える分の予算を撤回しろ。 -
反撃能力で衛星網、防衛省8.5兆円を要求
高市早苗氏が主張する敵基地攻撃用の電磁波兵器
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あまりニュースになっていないけどインドでのタランシャクティ演習に参加するため航空自衛隊のF2が3機百里を飛び立った
途中でKC46Aから給油を受ける筈が合体出来ずシンガポールに着陸
インド行くの諦めました
引用元:https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1726273261/l1000
算数の成績は?