東北大グループが血糖値安定の仕組みを解明 糖尿病治療法の開発にも光明
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東北大大学院医学系研究科の今井淳太准教授(代謝学)らの研究グループは16日、血糖値を下げるインスリンを出す膵臓(すいぞう)のβ(ベータ)細胞が出産後に減るのは、自然免疫系の貪食(どんしょく)細胞「マクロファージ」が原因とする研究結果を発表した。糖尿病はβ細胞の減り過ぎなどに起因することが知られてお…(以下有料版で,残り 483文字)
河北新報 2023年9月16日 0:00
- β細胞増やせばおk?
- いつもこんなことばかり言ってるけどサッパリものにならんじゃないか
- それが劣化、人間で言うと老化なんだろ、アホ
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>>7
自分の身体以外のいわゆるよそ者を食べちゃうんだよね。ウイルスとかバイ菌とかを。だから老化とか何らかの条件下ではβ細胞をよそ者と判断して食っちゃうのかな?そうするとそのβ細胞をよそ者と判断させないようにすれば良いのかな?
自分のβ細胞をよそ者と判断させない方法を発見したということなのかな?
なんか難しすぎてよく分からん - 食後の眠気が強いやつは要注意な
- そーせい?
- やるね第三帝国大学
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でもマクロファージさんは何でも食べてくれるし制御なんてしたらどんな影響があるのか
癌細胞も老化した細胞も処理してくれるんでしょ?弊害の方が怖い -
>>59
薬なしで6.0 - 自己免疫疾患?糖尿病も?
- 昼飯食った後めちゃくちゃ眠くなるのも治るかな?
- ??
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1694818492/l1000
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