【インフラ】 「蛇口から水」いつまで 老朽管6割に、雨水で自給自足
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1億人の未来図
2023年11月19日 2:00
【この記事のポイント】
・水道管の老朽化などで給水車に頼る地域も
・40年代には水道代を43%値上げする試算
・雨水での自給自足や生活の場の集約も必要に
蛇口をひねれば、いつでも水が出る。そんな日常が続かなくなるかもしれない。
今のまま2050年になると、約6割の水道管が法定耐用年数を超す。使えなくなる恐れがある一方、維持管理する職員は減る。
人口減と老朽化のはざまで、生活に欠かせないインフラを見つめ直すと...
- 土人国家かよ
- タップウォーター?
- 離島や海沿いの干拓地でも無い限り井戸掘りゃなんとかなるよ
- 俺の股間の蛇口も老朽化が著しいです
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日本は水道水が飲めるのが自慢だったのにな
どんどん文明が崩壊していくな
引用元:https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1700437447/l1000
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