【群馬】闘犬にも使われるピットブル、リードと首輪を残し民家からいなくなる…邑楽町
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群馬県警大泉署は9日、邑楽町中野の東武小泉線篠塚駅付近の民家から、闘犬にも使われるアメリカンピットブルテリアのオス1頭が逃げ出したと発表した。
発表によると、同日午前10時過ぎに飼い主の男性が同署を訪れ、「ピットブルが逃走した」と届け出た。自宅の庭で飼育しており、同日午前1時頃には自宅にいたことを確認していたが、同7時頃に見に行くと、リードと首輪を残していなくなっていたという。
犬は生後10か月で、体長約1メートル、体重約30キロの黒色。同署や町が住民らに注意を呼びかけるとともに、付近を捜索している。
2024/09/09 16:46 読売新聞オンライン
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伊勢崎の人のピットブルが2回くらい逃げてなかったっけ
群馬にそんな何匹もピットブルいるのか?
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1725876178/l1000
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