英キャサリン妃が化学療法終了 がん「全快遠い」
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【ロンドン共同】がんを公表していたキャサリン英皇太子妃(42)は9日、化学療法を終えたと発表した。控えていた公務をこの先数カ月で増やしていきたいと意欲を示した。「全快への道のりは遠い」とも表明した。BBC放送によると、王室は完治したかどうかの判断はできないとの見方を示した。
キャサリン妃は今年1月中旬に腹部の手術を受け、当時はがんだと診断されなかった。その後にがんだと判明し、2月から化学療法を受けていると公表した。部位や進行度は明かしていない。
Xに「ようやく化学療法を終えることができ、どんなにほっとしているか言葉にできない」と投稿した。
2024年09月10日 05時08分共同通信
ID: wIvNlxgF0.net - 何のガンなの
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子宮頚がんにかかり手術
それから26年健康に生きています
キャサリン妃へ
希望をお持ちください - 俺も先月8月にとある場所にステージ1癌Tと診断された、まだ43だし子供も居るから絶対に死ねない。そう思うとステージ1だろうといっそう怖くなる
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1725924530/l1000
癌は全快しない
寛解する
寛解まで5年がスタンダード