【菌類】キノコは「菌糸ネットワークを流れる電気信号」で会話をしている
-
キノコはおしゃべりかもしれません。
英国西イングランド大学(UWE)で2022年に行われた研究によれば、4種類のキノコで観測された電気信号を分析したところ、人間の言語に似た「単語」と「文」が確認できた、とのこと。
菌類には神経細胞が存在しませんが、細胞同士が脳のニューロンのようなネットワーク構造を形成し、ネットワーク内部では活発な電気信号の送受信が行われています。
研究者たちがこの電気活動を数学的及び言語学的に分析したところ、菌類が使う電気信号は人間の「言語」と非常によく似た構造を持っていることが示されました。
しかし菌類の言語とは、いったいどんなものなのでしょうか?
研究内容の詳細は2022年4月6日に『Royal Society Open Science』にて公開されています。
参考文献
Fungi May Be Communicating in a Way That Looks Uncannily Like Human Speech
Language of fungi derived from their electrical spiking activity
*記事全文は以下ソースにてご覧ください
2024/9/15(日) 18:00 ナゾロジー
-
>>7
とくさんか?ID: CYibMA6+0.net -
>>9
それはTM - 脳味噌がないのにどうやって思考するの
- 電撃ネットワークだ!
- ナゾロジーってURL変わった?
- スネーク「つまり、バッテリーを充電できるってことだな?」
- 今日シメジ食べたけど、調理前「うわぁー!僕達どうなっちゃうの!?」とかひとかたまりの集団で話しあってたかな?
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1726397213/l1000
ちがいます