【2025年 大阪万博】「火星の石」展示へ 南極観測隊が採取
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※2024年9月17日 14:30
日本経済新聞
経済産業省は17日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の目玉の一つとして「火星の石」を展示すると発表した。00年に日本の南極観測隊が昭和基地近くで採取した。火星由来としては世界最大級の隕石(いんせき)とされ、広く一般公開するのは初めてとなる。
展示する火星の石は国立極地研究所(東京都立川市)が保管している。幅29センチ、奥行き22センチ、高さ16センチでラグビーボールほどの大きさがある。極地研の研究によると、約1300万年前に火星から飛来し数万年前に地球へ到達したと推定される。
火星に水が存在していたことや生命の起源を解明する重要な手がかりとされ「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする大阪・関西万博の象徴的な展示とする。
同隕石から切り出したかけらも、触ることができる「火星の石」として展示する。指で触れられるほどの大きさで薄片状のサンプルを複数並べる。
続きは↓
- 引き弱くないですか?
- そんなに見たいか?
- 漬け物石でも展示しとけ!
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火星から地球に飛来ってのが良く分からない
火星から何かの力で宇宙空間にとびあがったのか? - たかが石ころ一つ、ガンダムで押し返してやる!!
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火星に隕石が落ちて火星にもともとあった石が宇宙に飛ばされてそれが地球に落ちてきたもの
0.006g程度で数千円程度で普通に売っている
金が1g1.2万くらいだからはるかに高価かも - ルパンが頂き!
- これつまり「五十年前の万博から日本は全く進歩してない」ってことなのよね
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石…
昭和じゃあるまいし今どき誰が喜ぶの? - 南極の石じゃね?
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1726640574/l1000
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