【米大統領選】米共和党予備選、ヘイリー氏が2位に浮上、東部主要州で トランプ氏首位維持=世論調査
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米紙ワシントンポスト/マンモス大学が実施した最新の世論調査によると、2024年米大統領選に向けた共和党予備選の早期実施州である
東部ニューハンプシャー州で、ヘイリー元国連大使が2位に浮上した。一連の討論会で評価を高め、支持を伸ばした。
ただ、首位は依然としてトランプ前大統領で、支持率で他の候補者を大きく引き離していることが分かった。
来年1月23日に実施されるニューハンプシャー州の予備選まで残すところ約2カ月となる中、トランプ氏の支持率は46%。
ヘイリー氏は18%にとどまっているものの、調査では3人に1人(35%)がヘイリー氏を第1もしくは第2候補と回答。
さらに、現在トランプ氏を支持していない有権者の間では56%がヘイリー氏を第1もしくは第2候補と回答しており、
ヘイリー氏が今後、ニューハンプシャー州の穏健派有権者の支持を取り込む可能性がある。
3位にはクリスティー前ニュージャージー州知事(11%)、4位には実業家のビベック・ラマスワミ氏(8%)がつける。
これまでトランプ氏の最大のライバルになると目されていたデサンティス・フロリダ州知事は5位(7%)と後塵を拝した。
調査は今月9━14日、ニューハンプシャー州の共和党予備選挙の有権者606人を対象に実施された。 -
>>10
【大麻推し】ごまカンパチのスレ立て【ウクライナ・ロシア間戦争絡み】
※略称
他=その他(総合計から大麻、アルコール下げ、タバコ下げ、薬物(大麻以外)、アメリカ共和党下げ、厚労省下げ、アルコール上げ?を除いたスレ)
ウク=ウクライナ、ロシア戦争関連
中批=中国批判
ポー=ポーランド
民主上=アメリカ民主党上げ
■これまでのウクライナ・ロシア間戦争絡みのスレ立て
※特に但し書きが無い限りウクライナ側に立ったスレ立て
■2023年
● 2月総合計 17 他11の内 ウク 1
● 3月総合計 10 他 4の内 ウク 0
● 4月総合計 22 他 6の内 ウク 1
● 5月総合計 61 他21の内 ウク 6 中批 2
● 6月総合計 78 他38の内 ウク23 中批 2
● 7月総合計 62 他27の内 ウク12
● 8月総合計 88 他52の内 ウク31 中批 7
● 9月総合計118 他80の内 ウク54 中批 4 民主上1
●10月総合計 96 他55の内 ウク31 中批13 ポーランド1
●2~10月総合計552 他294の内 ウク159 中批28民主上1 ポー1
・ウクライナ、ロシア間の戦争絡みが159(※ウクライナは大麻推進国)
・中国批判が28(※中国は世界的にも最大規模の産業大麻生産国でありながら嗜好品大麻には厳しい国、2020年WHOでの大麻の規制緩和の勧告審議の際にも反対票を投じている。)
・バイデン大統領(アメリカ民主党)擁護の記事が1(※民主党は大麻推進派)
・ポーランドの政変絡みが1(※ポーランドはヨーロッパでは比較的大麻に厳しい国、医療は合法で嗜好品は違法)ID: qFUIduWf0.net -
ビベック・ラマスワミ(インド系富豪)一押し!
10の真実 は中々いいこと言ってる
イスラエルに対して他の候補者とも一線ある
その分、親イスラエル派から叩かれてるから難しい
日本政府、この人に全振りして大っぴらに支援しちゃいなよ! -
>>6
ストリームメディアは買い
ということは結局横領自体に
モルスタは見る目ないわ
監督が無能過ぎるだけやろ - 20日?7月23日
引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1700358017/l1000
明日はどうなって
前輪より前方にあるらしいぞ、自滅した漫画はあるんや?
金利上昇懸念だって事が良くなったな
やっと月曜日だ